いやー映画を見てこなかった自分に後悔。
ペンと五線譜のみで作曲する天才音楽家。
あこがれる、楽器を鳴らさずに、作曲できるの。
なぜかというとその分の
目の前に白い紙がある
映画について
音楽の良さに涙が流れるという驚き。
最近、清塚さんの番組でバッハの会の再放送やってたんだけど、そこで
『バッハ:プレリュードとフーガ BWV 847』
をしり、
そこからバッハのプレリュードが対位法とか、ピアノ弾く人の旧約聖書だとか話を聞き。
知らんかったよー。
んで今日の映画。
父親がトランペット奏者で、トランペット奏者で家族の飯を食わせろというのが
そこで会った人がキーパーソンなんだな
んで、作曲法学んだ彼は紙に音楽をかける人になる。
マカロニウエスタン
アンタッチャブル、
監督と闘う映画音楽作曲家,みたい。
バットメセニー、ブルーススプリングスティン、クインシージョーンズ
そうそうたるミュージシャンがモリコーネについて前のめりで語っている。
この映画の存在を教えてくれたジャズピアノの先生に感謝。
ちなみにその先生は独学でアレンジやらジャズピアノやら学んだと。
それって、音楽学校に行っていないから、譜面掛けないとかそういうのは言い訳やん!ということで頑張る。(笑)