これからの土日、児童館のイベントで雪遊びにお泊まりで行ったり、サッカーの卒表イベントで潰れるので、さっさと決着つけておきたいので、さっさと決着をつけたいのです。
自分の確認のために、この記事です。笑
ちなみに、どこで買うか?
「通販」で頼みます。
なぜか?
店に行って探すよりもいい、こんなメリットがあるからです。
●ネットやカタログで探した方が、好みのものが探しやすい
●値段の比較検討ができる
●「時間」と「お金」の節約ができる(実は買い物に行くと、いろいろ買い食いするのでお金もかかります。電車に乗れば往復の電車代もかかりますよね。なので「お金」も節約できます)
なのです。
靴下のチェックポイント
●ワンポイントがあった方がいいかどうか?
→無地の方が安いです。
●紺・黒・白
学校によって指定があったり、まちまちだと思います。
ぶっちゃけ、指定があった方が用意しやすいのですが、フリーダムな公立中学だと何の指南もないケースもままあります。
却って右往左往しちゃうのです。笑
勝手がわからないうちは、最低枚数を買っておいて、学校に入って周り様子を見て買い足していくがいいかもしれません。
「そんなの面倒臭い」と親の立場としては思いますよね。
でも、中学生は細か〜いコトを気にします。
なんせ、自意識過剰が標準装備」ですから。。。笑
買ったものが無駄になる、結局ママが子供が履くはずだった靴下を履いている(何を隠そうウチのことです、笑)なんてことも。。
あ、紺の靴下もNGでした。
そのココロは…ローファーが「黒」なので、紺だと色が繋がらなく、足が太く見えるからイヤだと(そんなことねーよ。。笑)
あ、入学予定中学の登校時間に張り込んで(?)みんなどんなのを履いているかをチェックすると、「みんなこんなの履いてたよ」と子供にも説得しやすいですし、親も安心できますね。
●リブ入りかツルツルの地か?
わかりずらいんですが、ゴム編みになっているかどうか?といったらいいのでしょうか?
まさにその「自意識過剰」で、長女にツルツルのものを買ったら「足が太く見えるからイヤだ」と全然履いてもらえずじまいでした。
次女が履いてくれるといいんですが。
靴下は「消耗品」です。
枚数をキープすることが大事。
朝履いていこうと思ったら穴が空いていた、でも一枚も予備がない、他の靴下は洗濯中、ということ、ご丁寧に文化祭などのイベントの朝とか、そういうバッタバタな時にそんな事態になったりするのです。(失礼しちゃいます、まったく。笑)
最低一足、「保険」として「子供の引き出し」でなく、「自分の靴下の引き出し」に入れておくと慌てずにすみます。
「子供の引き出し」でなく、「自分の引き出し」というところがミソ。
なぜかというと、「子供の引き出し」に「新品ですよ」オーラを出すためにビニール袋入れっぱなしで入れておくと、さっさと履いてしまい、保険の意味をなさないからです。笑
さ、これらのことを考慮して、実際に通販で売っている靴下を比較しましょう!