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【子供と学ぶ】「九品仏浄真寺」と「般若心境」の意味

投稿日:2017年1月3日 更新日:

「わかるということ」

こないだの日曜は、主人のお父さんの命日でした。
その際、お経を読むのですが、なんのこっちゃわかりませんよね、意味って。

お葬式や法事などでお坊さんが読むのを聞いていて、「なんて意味なんだろう?」と思いますよね。
でも、「喉元過ぎれば暑さを忘れる」ではありませんが、お清めにご飯にいっちゃうと「その意味を知りたかった自分」をきれいさっぱり忘れちゃう(笑)。
お清めって、そういうためにあるのかもしれません(いえ、違います)。

それと前後して、九品仏浄真寺(くほんぶつじょうしんじ)というお寺にいってきました。
公式フェイスブックページ→九品仏 浄真寺

なぜか?

三女が社会科見学で行ってきたからです。
とても紅葉がきれいだったということなので、
「そうだ、京都に行こう」と気軽には行けないので(笑)、
「そうだ、九品仏に行こう」ということになりました。

九品仏には、その名のとおり9体の仏像さんがいらっしゃいました。

上品(じょうぼん)堂、中品(ちゅうぼん)堂、下品(げぼんどう)堂とあり、それぞれ3体ずついます。
社会科見学で娘が聞いてきた話は、「この世の修行の程度でどこにいくか?が決まる」とのこと。
「自分はどこだ?」と思わず考えてしまいました。

さらに、九品仏浄真寺の本堂の右手奥には、なんと九品(きゅっぽん)という、ゆるきゃらがいます。
そのお守りも売っていました。
こういうとっつきづらいところに、ゆるきゃらはマッチすると思います。

そのお守りを売っているところに、般若心経の写経セットが・・。

その日の朝に法事でお経を読んだので、気になって「買おうか」と思いましたが、買いませんでした。
その代わり、「お経の意味を知りたい」と思い、「般若心経」の本を読み進めています。

すべては「空」である。
色即是空。

なかなかわかりずらいですが、ちょっとわかったことで、ちょっと気分が軽くなります。

学校を卒業しても、日々勉強を続けて自分の中の「わかった!」を増やすこと、大事ですね。
子供たちに「勉強せい!」というだけでなく、「自分も継続して勉強しなくては」と背筋の伸びる思いです。
知っていることの「点」が「線」になるときって、なんともうれしいですもんね。

さらに余談ですが、ウチから自転車で行きました。
7.8キロもあるので「しんどいかな?」と思っていましたが、小学校3年生の娘もよくがんばってついてきました。
途中、サザエさん通りがある桜新町を経由し、ちょっとした観光気分でした。

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