同じようなタイトルの映画があったのでパクらせて頂きました。笑
いやー困った。
長女の通っている塾からもらった手紙に「塾をいきなりやめるな」とあり、高校入って勉強のペースがつかめるまで塾は行っとこうと思ってだ矢先に、塾長が塾をやめるって、というお手紙。
別に塾そのものがなくなるわけでないんだけどね。
完全に憶測だけど、独立開業するならついていきたいと思ったので、お礼を兼ねてご挨拶にと思ったら、有給消化らしく3月末退社なのにもうほどんど塾には来ないとのこと(あちゃー)。
塾は結局「人」なので、私はその塾長をみてここ、と思ったんです。
個別指導だし、それしか判断材料ないというというのもあったけれど。
いろいろ正直不満もありました。
具体的には、もうちょっと情報提供やらフォローやらしてほしかった。
こちらからアプローチすれば、答えてくれるけど、向こうから言ってくるのは最小限。
そこが正直者足りなった。
でも、こっちからアプローチすればいいということなので、ジャンジャン行こうと思っていた矢先にこういう事態。
でもね、実際に塾に行くのは長女なので、そこらへん聞いてみた。
こんな返事。
「え、でも、実際見てくれるの塾長じゃないからいいんじゃない?」
そっか。
確かにね。
ちょっと拍子抜け。
ちなみに、都立受験が終わったのにどうして塾?と思いますよね。
でも、いきなりやめるのはやはりヤバイ。
という旨のお手紙を塾で頂いてたんです。一月ごろ。
やっと塾の費用負担から解放されると思っていたんだけど、それぞれが受けた高校は、それぞれの学力の子がまとまっているわけで。
ついていけけないのも困るし、なにせ環境が激変して、部活も週5日(の予定)あって、通学も電車でしてとなると、確実に疲れる。
その中で勉強をしないというペースを作るのはとても危険。
学校になれるまでそのペース配分を作るお手伝いをしますよ、最初の中間でなるべく上位に乗っかっておくと、あとが安心というところ。
なので、次女の塾通いを夏まで待ってもらって、一学期間は最大英数2科目通う予定でいるわけです。
高校の後には、大学が控えています。
行ってほしい&行きたい大学が、ある。
やりたいこと、行きたい大学、行こう!