ここしばらくの母の変化っぷり、先輩方の本に助けられています。
はい、そのようにさせていただきました。
昨日からナイトケア、夜のトイレ介助、お願いしています。
これは旦那にも言えていることかなと(失礼)
自分の不甲斐なさや以前とのギャップの大きさが不機嫌を呼び怒りにつながる。
これも旦那にも言えていることかなと。
父もけっこうきてくれる人によっては色々言うらしく,私たち兄弟はひたすらお詫びし続ける。
自分に対しての苛立ちが、人に伝播するのはどうかとも思うけど、周りもある程度しょうがないや、と諦めてあげることも大事かなと思う。
だって、いつか自分だってそうなるでしょう。
自分を棚に上げて、あーだこーだいうのもどうかと思います。はい。
本当、その通り。
両親に感謝。
さあ、あたしたち、どうする?
でも入る時期はなるべく先延ばしにする
一昨日インタビューした訪問歯科の院長先生が、同じことを言ってたな。
施設に行くこともあるけど、裏側がよく見えるから、自分が入るべき老人ホームを見定めていると。
確かに。
あたしも「転がり込む先」(この表現がカジュアルでいいよね)見つけておかなきゃ。
ってか、当てはあるんだけど、月に20万なのよね。
今のうちを売っぱらえば、なんとかなるかしら。
そうなのね、そうなんだろうなあ。
父はけっこう入らない時期があって、さすがにまずいと、結局訪問看護さんが入れてくれるようになった。
訪問看護さんっていったってさ、女性の方がいっぱいいらっしゃるわけですよ。
大丈夫なのかなと思ったんだけど、医療者って多分慣れっこなんだろうね。
私たち一般人とは全く感覚違うんだと思うのよ。
後ろめたい分優しくなれる。
そうです、そうです、その通り。
阿川泰子じゃないや、阿川佐和子さんは、仕事だと言ってゴルフに行っちゃうって。笑