密かに進めているんですよ、マジで、英会話レッスン。
スピーチー(speachy)というアプリで。
どうしてか?
去年夏、香港に行ったときによくしてくれたお茶屋(茶器を買ったところ)さん「KHC t-house」に、いつかインタビューしたいから!(行った時の様子は下記ブログで!)
【いざ香港】3日目 観光の巻(お粥/バスに乗る/両替/スターフェリー/中国茶飲む&買う&茶器を買う/夜景)
私が下記インタビューサイトを立ち上げたいと思った理由は、お店の人の「人となり」を知ってほしいと思ったから。
なかなか入れなかったお店も勇気を出して入ってみると、なんて魅力的な人がいるんでしょう!ということが多い。
でも、ホームページがあってもそれが伝わってない。なので調べても店は素通りする、関わらない、そんなことが多い。
一方、お店の人は目の前を通るお客さんはいれど、都度声を掛ける訳にもいかない。
店主が親切な温かな人でも、目の前を通るお客さんは気が付かない。
本当は両思いになるべきお店と人とお客さんなのに、会えるチャンスがない。
そのミスマッチをなくしたい。
先ほど話に出た香港のお茶屋さんには、なぜ行けたのか?
一緒に行った娘がグーグルマップで探しあてたから。
Googleの口コミ通り、お店の人が本当に良くしてくれた。
英語もクイーンズイングリッシュで。
実は香港の人、みんな英語が喋れるわけじゃないから、相手が中国語しかわからないとお手上げだった。
でも、このお店の人は英語が通じてよかった・・・という感じだった。
ローカルの店(お粥屋さん、茶葉を売っている昔ながらの店)は、英語が通じなかった・・・。
なので、英語が助けになった。
「良かった、英語が分かる人がいて」という安堵があった。
夢は、そんな店主の優しい人柄を白日の元に晒すべく、笑、経費で再度お茶屋さんにインタビュー取材に行く事!(笑)
でも当然、インタビューは日本語じゃダメなわけです。
英語、です。汗
どうするよ私?
と思っていたところで、2024/11のGoogleスタートアップのイベント「Cybersecurity & AI Startup Day」で会った方に、英会話練習アプリを開発されているTさんがいて。
最初(2024/12)は無料で体験して、その後月1000円(正確には999円)で継続してアプリで英会話してます。
Tさんがどれだけ使っているかをレポートしてくださって
1月は、10日
2月は、11日
3月は、14日
4月は、12日(昨日4/30もやったから、もうちょい多いかも)
という具合でスピーチー相手に壁打ち?しています。
そして、発語した単語の数もカウントしてくれるみたいで、それが991語。
ちなみにトップの人は4388語!
寝る前にやっているのですぐに終わっちゃうから、発語数が少ないのかも。汗
これらの数字をレポートしてくれるTさんに感謝!
去年は、8月に香港とアメリカに行く、かなりの強行軍をしましたが、やっぱり英語喋れるようになりたいと改めて思った。
そして、どちらも一緒に行った娘は、中国語をDuolingoというアプリを使って継続的に勉強しています。
負けてらんね~。(笑)
↑結構ここ大事。
まあそんな理由がありまして、私も英会話に励んでおります。
毎日、反射的に英語が出てくるよう頑張る!