どちらも取材して何度も会っている方達です。
技工士さんは、先日密着取材を初めてさせていただきました。ずーーーーーっとやりたかったんです。もうね、職人、マイスター。
自費の入れ歯は200以上の工程があり、保険でも150以上。
そのうちの保険の入れ歯の工程の排列という入れ歯の歯の部分を並べていく担当の人の仕事っぷりを見た時、無駄のない所作で。。これが「美しい」という領域。
昨日の着付けレッスンの時に先生が見本見せてくれた時、技工士さんの取材を思い出した!
この無駄のない動き、茶道もそうなのかも?!
中学の時、3ヶ月くらい茶道部入ったんですよ、その時なんでこんな面倒くさいことと思ったのですが、これらは点になるのではと。
この年でやっと点が線になってきたぞ!