今日、オケの人に教えてもらったドラマ、以前キヨリン(清塚信也)が音楽監督やったような感じの民放のドラマ。
さよならマエストロ
(地元のアマオケ、おかげさまで入れさせてもらえました!)
コンマスとかちらっと見えた芦田愛菜のバイオリンの弾き方がうまくてやってたのかと思ったら特訓したとのこと。
いうて私も初めて約2か月。
やればやるほど弾けるようになるの、結構楽しい。
あとね、基本的に追っかける音が一つなので、それがピアノに比べると楽。
でも、弾くのは大変なんですよ、もちろん。
譜面を追っかけるのはラク、というだけで。
こういうドラマがあることを教えてもらったことがうれしかったです。
まあそのきっかけは、ブラームスの第一楽章、略して「ブラ一」、の吹かない楽章があるときに別室で個人練習(個人練習だと同じ部屋。汗)
で一緒だった人が教えてくれた。
いや~、テレワークになり、テレビもあまり見なくなったので、世間の情報から疎くなっているなという感じはします。