ってなタイトルの原稿を、いつも仕事でライティングしているわけです。笑
今回は自分自身の話ですよ~!!
歯が欠けた!どんな風にするの?
①「なんだか、上の右の奥歯、ボコってなっている気がする。」と気づく
ここって、自分じゃどうしても見られないんですね。
合わせ鏡をしても見られない。
なので、三女に見てもらって、スマホでライトを当てながら撮ってもらって。
「欠けてた」
歯医者さんで見て、間違いないことがわかりました。(泣)
②銀歯のフタを取ります
欠けたところだけ、白い詰め物でチャチャっと詰めるということを、希望的観測していたいのですが、そうは問屋、いや、歯医者が卸さない。笑
詰め物をとって、処置の前に麻酔をかけて、虫歯になっていたところを削って、型を取り直して、仮の詰め物を詰めます。
「もし、下の残っている歯の部分が少なかったら、芯を入れますよ」と先生。
「ま、まじか?!
あの、コアってやつ?!
保険では金属、自費でセラミック。
金属が歯茎に入ると、黒ずむってきくし、どうしたらいいの?!」
と、内心ドキドキしていました。
金属を外すのにタービンでギーギー削るし、痛くはないけど結構な振動。
③虫歯除去
でも、幸い、虫歯部分はそれほどなかったので、それほどいっぱい削らずに済み、芯をいれずに済みました。
あーよかった。
④仮の詰め物
これが、口の中がボンドくさい!
⑤次回の予約
まさかの2週間後。
詰め物作るのにそんなに時間かかるんかーい!って感じでした。
で、今日、行くんですけれど、詰め物して、クリーニングして、三女が口の中を見てくれたときに見つけたほかの部分の虫歯の治療してをいっぺんにやるので、1時間半コースですよ、と先生に脅かされています。笑
詰め物について
歯医者さんのホームページのライティング時には「白い詰め物・被せ物、いいですよ~」ってな原稿を書くんですんが
保険に比べたら、結構高いわけです。
何万円もするもの、おいそれと入れられません。
(散々原稿書いているくせに。笑)
奥歯は食いしばりや歯軋りの影響を受けやすいので、セラミックだと割れやすいし、上の奥歯なのでまず普通にしていたら見えないところなので、保険の銀歯にしました。
先生も、白いのを進めてきませんでしたし。
紺屋の白袴ならぬ、歯科ライターの銀歯・・?でした。笑
豆知識
歯の型をとるのを「印象」というのですが、これで、象り:かたどり、って読むんですね。
知らなかったです。
中学レベルの問題ではお目にかかったことないなあ。
さあ、今日、歯医者再度いってきます。