196,560円 。
振り込みましたよ、ええ、振り込みましたよ。笑
分かっている事なんですけれどね、長女の時に比べたら、塾代のストックとして予算組していたのでね、比較的平和なんですけれど。
でも、パスワード入れたり、いろいろちょっと往生際悪い感じです、正直言って。
一分でも余計に自分の手元に置いておきたい的な、やっぱりもともとセコイ性分なので。笑
でもね、人生思い切りが大事な時もあるんです。
今はきっと「その時」です!
親も、羽ばたきます。(お金が?笑 )
せっせと塾代ストックを復活させるために、働きます。笑
もうあとは、四の五の言わずに邁進するのみ!
がんばれ!次女!!フレーフレー次女!!
お金が「夢を実現するための手段」だという事がよくわかりますね。
お金の話をするのが卑しいとか、全然違います、やっぱり。
学校でももっと教えるべき!です。
お金の管理の仕方を知らないまま世間に放り出されるのは、アカン!と思います。
カード会社や、クレジット会社の、甘い言葉、借金を借金と思わせない広告の仕方に、騙されますよ、そりゃ、っていつも思うんです。
お金の話を子供にすべきでない、という親御さんがいますが、それは違います。
親が汗水たらして働いたお金で、日々の生業が成り立っている、それは決してあたりまではないという事を知るべきです。
私は、実家が商売をしていたので、両親が働く姿を見て育ちました。
本当に、これはヨカッタと思っている。
お金は降って湧いて出るものでなく、働いて稼いでくる、お客さんが対面で会話も含めて楽しく買い物していくのが対価」だったなと改めて思います。
ただ、品物を買うのではなく、店での買い物というシチュエーションも含めて買い物していく。
絵に描いたような下町のおばちゃん風情も、また買い物のうちだった(うちの場合、料理屋さんの仕入れですけれどね)、それも乗っかっている?くらいな。
若干オーバーな気もしますが、でも、当たらずとも遠からずだと、思います。
↑超同感です。
実は、この方が何屋さんなのかよく存じ上げなかったのですが。。
塾代の振り込みの話から、お金教育の話になってしまいました。
でも、そういうこと。
うちのお嬢さんたちは、みんなそれなりの経済感覚を身に着けています。
それが会話の端々に感じ取れるのです。
ずっと言い続けていてよかったなと思います。
でも委縮しないでね、とも思います。
そこがあたしの反省点かな?
そういう風に伝わっていたところもあったみたいなので。