母のエピソード
私は、母に歯の矯正をしろと言われ続けて、イヤだイヤだと逃げまわっていた。
結婚した後「あんたが矯正してくれなきゃ、あたしは死ぬに死ねない」と言われ、半ば仕方なく矯正スタート。
こうやって文字にしてみると、いや~20代の私に大馬鹿者と言いたい。笑
しょうがないかなあ、親の心子知らずですわ。
母は、「歯は歯臓」といい、内臓と同じだとずっと言ってたんだよね。
同じことをお客さんの入れ歯専門の技工所の社長が言ってた。
どこでそんなこと知ったんかな?お母さん。笑
そんな母の脳梗塞後、訪問歯科ではなくて、どうしても連れて行きたかった衛生士さんのいる歯科医院さんがあって。
残念ながら訪問をやってないから、亡くなる2か月前から訪問に移行した。
それというのも、強く噛んでしまって、歯がグラグラになって、抜けちゃいそうだという訪問看護さんの話があったから。
その訪問歯科さんは自分がインタビューした先生。
その日でその日の緊急対応後、再度訪問してもらって、ボンドでくっつけて何とか歯が抜けるのを防いだ。
そこでもう外来で行くのはあきらめて、元々行った歯医者さんの衛生士さんに情報診療申し送り書を書いてもらって。
それが下記画像。

母の歯の履歴、そして自分で言うのもなんだけど、頑張って連れて行ったなあと。笑
もう全然訪問歯科でいい状態なのに、結構意地だったかな。笑
まあ、でも分かること、出来ること、出来ないこと、いろんなことが学べました。