去年の暮れに亡くなった母が長く通ってた歯科医院での、自分のクリーニング2回目。
ホントに素晴らしい衛生士さんなので、車いすになっても結構無理やり(笑)連れて行ってたんです。
母が亡くなった後、あまりの素晴らしい衛生士さんなので、今度は自分がお世話になりたいと4月に初回受診。
(もちろん今まで通っていた歯医者さんもあるんだけど、衛生士さんもすごく仲いい人がいる訳じゃないし、指名できるけど、名前を憶えている人ほど懇意な人はいないので、だんだん愛着が薄れてきていた)
今回も「ありえない気持ちよさ」だったので、実況中継します!
そんじょそこらのクリーニングとは違う、母の行ってた歯医者のクリーニング
まず歯周ポケット測る
クリーニングはお1人でやってらっしゃるので、測りつつ書きつつ、でした。
染めだし
今まで行ってた医院は、たまーに染出しする感じです。
前回より汚れの付いているところのパーセンテージが上がってますとのことでした。
ルルル。
超音波で歯石落とす

温かいお湯かと思ったら、お水が温かいからだと思いますとのことでしたが、しみづらかったです。
スケーラーで歯石落とす

いわゆるガリガリやるやつ。
正直、ちょっと痛いし、血まで出てるけど、ウトウト寝てたんです。
そうなる理由は、母をずっと診ててもらった信頼感があったから。
衛生士さんが、診察台で寝ちゃう現象を「天然の麻酔」と言ってたけど(衛生士さんのお姉さんもそうらしい)、今まではユニットの上に乗ったら緊張しかないよ、という人生でした。
自分でもびっくりした。
あ、ココで「アロマレフューザー」でいい匂いさせてくれたのも眠りへの誘いの要因かもしれません。
この話を娘やママ友にしたら一様に「え???歯医者だよね?」というリアクションでした。
母が通っていた時も、目のところをあっためてくれてたんだっけな、確か。
それ見てここに来たいと思ったのが、キッカケです。
クルクルでダブル歯磨き
目のとこを隠されるって、普通、心配しかないんですよ。
それが、目のとこを隠されるタオルを乗せられると、おやすみなさい、と言われているように眠りに落ちていく。笑
なので、クルクルでは歯磨きの機械はよくわかりませんが、おそらく大きいのと小さいのと両方やってくれたと思います。

ここまでが、いつも書いている歯科医院さんのホームページの歯のクリーニング原稿の流れ。
ここから先は、未知の世界ですよ~~。笑
ユニットを起こす時に話してたこと
なんでも、その衛生士さんが通っていた小学校(@歯磨き指導が徹底)は、歯磨きタイムがあって、歯磨きの歌があったらしく。
その歌詞たるや。。。
ドナドナの替え歌です
♪ある晴れた昼下がり
突然カラーテスト
みんなはA(判定)なのに
僕だけC(判定)だったもしもキチンと
磨いていたなら
みんなと一緒に
Aになれたのにキチンと3分磨こう
Aになるように
キチンと3分磨こう
Aになるように
これをドナドナのメロディーに乗せてやるそうです。
いい小学校だなあ。
娘たちが通っていた小学校は、水飲み場が混むからと歯磨きタイムはなかったですね。
この話をしつつ、実は教室の掃除より、自分の歯の掃除の方が大事なんじゃないかという話をして盛り上がっていました。
唇と歯ぐきマッサージ
タイトル、文字色をピンク色にしてみました。(笑)
もうね、快感。
ついでに頭をホールドするマッサージもしてくれます。
ここは何屋ですか?って感じ。
なんか歯ぐきマッサージの勉強会に行ったことがあり、歯ぐきにもツボがあると話していた記憶が(一回目の施術時)。
確か、母にやっていてくれたのを見た気がするんです。
今回はチョコ風味の唇マッサージ用のジェル?みたいのでやってくれ,ほんのり甘い香りに癒されました。
歯医者なのに全身がほどける・・・感じ。
今までの人生、歯医者は緊張しかなかったのが、別世界です。
話は全然変わりますが、先週、父の床屋の予約を取っていたも、父は飲み過ぎで起きられずピンチヒッターで私が床屋で顔剃りしてもらった。
その床屋は実家近くの幼ななじみがやっている床屋。
彼は私の事をセンパイと呼んでくれるかわいいヤツ。
そこもマッサージ付きで気持ちいいのなんの。
人に髪やら体やら触ってもらうのって、本能的に気持ちいいのよね。
一度、日帰り温泉でマッサージをしてもらったことがあります。
確かに気持ち良く、当時はいいんだけど、翌日いわゆる「揉み返し」というのがきて、激しいマッサージはちょいおっかない。
なので、何かのついでくらいのマッサージが心穏やかにやってもらえるんです。
そういやこの週は美容院でもちょいマッサージしてもらったな。
仕上げは、会計時のたわいもない話で盛り上がりました。
会計時以外も、こちらが口を開けている間も話しかけてきて、返事できないじゃん!笑、と思いながら、でも楽しく聞いていました。
母のエピソード
母が元気に歯医者に通っていた時のエピソード1
母たちがまだ商売をしていた頃、その歯医者さんの近くにあったみずほ銀行へ行った帰りに「トイレ貸して」と立ち寄ったことが2回あるらしい。笑
分かる!やりそう!お母さん!
母が元気に歯医者に通っていた時のエピソード2
診察の際、1時間喋ってたことがあるとか。
それこそ、何しに来ているんですか?笑
でも、そんなに自由にやらせてくれる先生は確かにいない。笑
おまけ1
衛生士さんと話していたんだけど、なんかお母さんと三人で話しているみたいねと。
折しも来週の月曜は東京のお盆。
新盆ですね。
兄弟はLINEでその旨投げても全くノーリアクションなので、笑、うちでと来週の水曜に実家に行ったときに細々とやりたいと思います。
実は虫歯が3箇所あったのですが、治療は他院がいいですよと小声で教えてくれました。
ね、ほんとにいい衛生士さんでしよ?
おまけ2
母が脳梗塞で入院した翌日が、この衛生士さんのところでクリーニングの予約をしていた日でした。
それを母は覚えていてキャンセルして、と連絡がありました。

キャンセルの電話をした時に出てくれたのが、この衛生士さん。
凄く優しく対応してくれて、しかも真剣に心配してくれている感じがよく伝わりました。
電話をした時の病院での風景も覚えているくらい、印象深かった。
だから、車いすになろうが何だろうが連れて行こうと思ったんだと思う。
実際、「もう完全に訪問歯科でしょう?」のフェーズになっても、介護タクシーに乗って、連れて行ったもんなあ。
歯科で情報提供書なんて書かないらしいけど、それもすっごく詳細に書いてくれて。
本当に本当に、母の歯の履歴書みたいな。笑
母をその衛生士さんのところに連れて行ってた時のブログ、発掘しました。笑