父は、母や妹や私が着物を着た写真を見て着たくなったようで、笑、毎年催される父の誕生日会の時に着物を着ました!
馬子にも衣装,父にも衣装!笑
1まず着物の準備
先生から着物回りグッズのご指南。
お父様の着物一式
必要なものお伝えします
⬇︎
★草履(雪駄)➡︎スニーカーとかでもOK、歩行に安全なものをどうぞ
★足袋
★ステテコ(下半身の下着)
★肌着
★補正用タオル3枚(細い方ですか?)
★長襦袢か半襦袢(半衿ついてるもの)
★腰紐 3本
★着物
★角帯(お写真のは兵児帯でしょうか?こちらでもOK)
★羽織るもの(必要であれば)



そうだ、着物は、それだけじゃなくて他のもろもろが必要なんですよね。
これが分からなくてね、本当に大変だったが、おかげさまでずいぶん覚えました。
覚えてなかったころのブログ。
「伊達締め(だてじめ)」が「だてまき」になっとる。笑
2アイロン掛けて、ハンガーにつるしておく
着物をぶら下げておくと、否が応でも期待が高まります。
3当日
父のベッドを元母の部屋にどかして、何もなくなった和室で着替えることに。
肌着は普通のやつでも大丈夫。
ステテコは滑りがよくなるから、やっぱり必要。
ウールのズボン下だけでいいかなと思ったら、ステテコも履くことに。
女物と違って、おはしょりがないはずなんだけど、あわせてみたら、なんと丈が長い!
背が縮んだんだ!汗





先生曰く
男性着物の着付で長襦袢も着物も両方とも長すぎて、腰紐2本ずつ、合計4本使うことはあまりないことです。
男性は「対丈(ついたけ)」といって、おはしょりなしでご自分にピッタリの長さの着物を着るから、です。
おはしょりがあるので、巻いているひもがまあまあ多く、 且つ紐の長さが足りなかったから片花結びができず、結び切るのでいっぱいいっぱいの長さだったので、型結びにしました。
(ちゃんとお知らせしてくださりありがとうございました)
なので、飲んでこのまま寝ちゃった場合、困っちゃうなと思ったら、なんと途中で「お色直し」つまり普段着に着替えたいと本人から申告。
ああ、よかった。
正味1時間半くらい?2時間くらい?着てたかな。
でもフグを持ってきてくれた板前さんやら、今回のゲスト、訪問診療の看護師さん、ケアマネさん、そして孫たちから大絶賛!イケオジとか言われる始末。笑

車椅子の母(下記画像)の着付けの時も思ったけど、本人の希望があれば、やってみる。


その気持ちが大事なのよね。
ほんとイキイキとしてたし、デイサービスに嫌々行ってる後ろ向きな感じはない。
キャラ変してる。笑
人間モチベーションが大事!
せっかくなんで、家族の着物の写真、並べちゃおうかな。




こういうことが出来るのが、着物のすごいとこ。
洋服じゃ、こうはいかないわな。