知らなかったー!
グーグルさんのサービスの一つ、ノートブックLMってやつ。
多いページ数の資料を要約してくれるサービスです。
ノートブックLMさんに読み解いて要約してほしい資料、あったのよ。
ダウンロードしたものの、デスクトップに放置プレーだったPDFが。
SEOについて調べていた時に出てきたGoogleさんの資料。
「Search Quality Rater Program Guidelines」
全編英語、ページ数36ページ。
読む気します?笑
これをですね、この「NotebookML」ってやつに入れると、こうなる。
↓(クリックするとポッドキャストが流れます)
https://notebooklm.google.com/notebook/33fac5e2-6e3d-40af-b9a5-a214ba8502b8/audio
下記にもUP↓
「検索品質評価ガイドライン」つまり、SEOはどうしたらいいの?ってことですよ。
書いてあることを要約、ポッドキャスト(音声などの配信、ラジオ仕立ての)で流してくれる。
びっくりしたよ、ほんとに。
まあ、よくもまあここまで・・・普通にしゃべっている人みたい。
とても読む気のしない長いPDFを、ちゃんと例え話も交えて。
さらに「ということは~」「え~と」「うーん」とか話している風情で流している。
最初にこれを聞いた時にの私の気持ちはこんな感じ、目は飛び出ていないけど、アゴはこんなイメージです。(笑)

参りました。
マインドマップも作成してくれます。ドン!

ちなみにテキストはコチラ。
この資料は、ウェブページの品質と検索結果の関連性を評価するためのガイドラインを説明しています。ページ品質(PQ)の評価では、E-E-A-T (経験、専門性、権威性、信頼性)、サイトの評判、コンテンツの種類(メインコンテンツ、補足コンテンツ、広告)などが考慮されます。
最低品質のページは、有害、詐欺的、または信頼できないと判断されます。
また、検索クエリのユーザー意図を理解し、結果がそのニーズをどれだけ満たしているか(Needs Met)を評価する方法についても詳細に解説されています。
は~。もう凄すぎてため息しか出ない。
ついていけないと思いつつ、昨日のグーグルさんのスクールで、しかもエンジニアの人から直接聞けたというところが、ラッキーチャチャチャ、ウー!ですよ。笑
「知るは楽しみなり」と、昭和のNHKのテレビ「面白ゼミナール」の司会の鈴木健司さんもそうおっしゃっていました。
クリックするとみられます⇒クイズ面白ゼミナール
ということで、えっちらおっちら、ついていこうと思います。笑
調べた結果はコチラ↓
https://notebooklm.google.com/notebook/33fac5e2-6e3d-40af-b9a5-a214ba8502b8