お世話になりました!!!!!
仕事あるのですぐには触れなかったのですが、我慢できずにさっき触ってみたら、なんかもう、音が軽やか~!
スキーをベタ雪でばっかりやっていた人が、北海道のパウダースノーでスキーしたらなんだかうまくなっちゃったみたいな感覚です。笑
もしかしたら、すごーく上達したように聞こえちゃうのかも♪うふふのふ~♪
たのしみ~早く音出した~い!(←五十路が書いている文章とは思えないくらい「ルンルン」がにじみ出ている、ちょっとキモイ、笑)
し、仕事をまずやっつけましょう、私。笑
ちなみに、弦替えの仕方も教えていただきました。
ゲーセン、イーセン、アーセン、デーセン、の順番でしょうか?
別に難しいことないよ、と仰っていましたが、いやいやいや、初心者には怖いしかないです、汗。
弓替え、いや、毛替えです。
バイオリンって、弓があるじゃないですか、あれを交換するんですね。
最初はツルツルなので、松脂を塗って弓が弦に引っかかるようにします。
お願いしたのは、こちらのコントラバスを制作している鈴木徹(すずきてつ)さんです。
実はご近所で、ずっと、ずっと憧れていたお店なんです。
東京にいながら、店内に入るとにイタリアに言った気分になれる、笑、お店です。
12月に下記サイトでインタビュー予定です。お楽しみに!
hitotonari and works
どうして弦替え、毛替えしたか?
本番があるんですよ、いよいよ。
ちなみに、私がバイオリンを始めたのは、ちょうど去年の今頃です。
ここまで引っ張ってきてくださった先生に、感謝です。(泣)
憧れて、憧れて、ずっと憧れていたバイオリン、やっと手中に収めて(積立してました、楽器代)、何とか弾けるようになりました。(泣)
そして、某テレビ番組で、60歳からチェロを始めて、80歳でオケにいる方の一言があったから私はバイオリンを始めよう、そしてオケに入れるかもしれないという淡い期待を抱き、清水の舞台から飛び降りる覚悟で入団希望アタックし(笑)、今に至るということです。
ああ、緊張よりもワクワクの方が大きいんですよね。
バンドと違って、1人1パートではなく、複数人1パートなので、全然気が楽です。