いやーもうね、タイトルの通り。
脳梗塞のリハビリから帰ってきての初めての診察が、私の主観ですが驚くべき呆気なさ。
そりゃーあーた、数ある患者の中の1人かも知れませんよ。でもね、こっちとしてはかけがえのない両親なんですよ。
リハビリの病院でとてもよくしていただいたこともあり、そのキャップたるや。。
入院帰りの母親に5分診療とは何事だっ!と言うのが正直なところです。
ところが、捨てる神あれば拾う神あり!(扇子で机をたたく!)
下記のところは、子供の頃から散々お世話になったトンカツ屋さんの旦那に教えてもらったんです。
みんなのかかりつけ訪問看護ステーション
実家からの帰りにカツを買いたくて店の前を通ったら、旦那がいた。
んで、母が脳梗塞で入院してたand退院した話をしたら色々教えてくれて。
ウォーキング用の両手で持つカッコいい杖?も教えてくれました。
それに、同じ町会に民生委員の方が3人もいるとのこと。しかもその1人は同じマンション!
困ったときは困ったと主張していいんです。
助けてもらっていいんです。
今、まさに困っているんだから、助けてー!と言っていいんです。
家族だけで抱え込まないで、いろんな人の手を借りればいいんです。
地域力、下町ってすごいなぁと思うんです。
「困ってまーす!」今がそのとき。
色々宜しくお願いします!