先日、インタビューに行った歯科医院さん。
3年前にホームページのディレクション、ライティング、インタビューを担当させていただいて、定期的に新規ページをUPしています。
何でもやらせてくれるベンチャー企業のような(!)歯科医院さんで、砕けた口調、こんなのいいの?というライティングを全然OKとしてくれる、本当に歯医者っぽくない歯医者さん。
今回のご依頼は「歯科医院でどうやって管理栄養士をフューチャーするか?」
正確には、管理栄養士さんのインタビューなのですが。
管理栄養士さんのインタビューは以前にもしたことがあり、訪問歯科など高齢者向けのコンテンツが多い。
そもそもどうして管理栄養士さんが歯医者にいるのか?
保険で、点数の加算があるから、管理栄養士を雇おうという先生がいることもわかりました。
歯科医院における管理栄養士導入と診療報酬加算活用の経営戦略
で、他と同じじゃ面白くない。
どういうコンテンツにしようか取材時にアイデア出し(いや、ほんとはインタビュー)していたところ、仕事のパートナーが「スポーツ栄養指導はどうよ?」という話になった。
彼のお子さんは3人とも野球少年、熱血パパですよ。(星一徹?)
3人いるから、炊飯器も一升炊き(!)だそうで。
実家の店に番頭さんがいた時は、ガスの一升炊きの炊飯器、使ってましたよ!
ま、それはさておき、スポーツをやっている子供の親御さんの熱の入れようはどうやらすごい。
それと、アスリートの身体づくりにどれだけ心血注いでいるか?が良く分かった。
下記の本を読んで、勉強になったわけよ~。

アスリートのためのスポーツ栄養学-栄養の基本と食事計画 最新改訂版
柳沢 香絵
鹿屋体育大学スポーツ栄養学講師が教える なりたい体になれるアスリートめし-組み合わせ自由自在のレシピ付き!
長島 未央子
北海道日本ハムファイターズの食事術-選手が育つ「食事」の秘密 FIGHTERS公式ガイド
日本ハム株式会社
この日ハムの本、とってもよかった!
なぜか?
選手たちのインタビューや、実際に食べているものの写真が載っていたから。
実際に食べているおぼんに乗っているゴハンって、説得力ありすぎだし、パッと見てすぐわかるっしょ。
これはよかったよ、買いたくなった。笑
自分のうち的にいうと、スポーツ嗜好は、ゼロとは言わないけど9割5分、文化系のうち。笑
だから、スポーツ栄養学といわれても「フーン」てレベルだし、実体験がないに等しいので全くピンと来ない。
唯一、小学校の時にサッカーやっていた娘がいるので、その時はいろいろ考えたかな。
長い時間走るスポーツだから、実際に熱中症と科になっていたしね。
上記の本を読んでみると、みんないろいろ努力しているんだなあ、とそのプロセスに感涙。
あ、ちなみに本を借りて読んだのは、やっぱり本は体系づけてちゃんと書いてあるから、裏付けが必要な話はAIだけでなく、本で裏取りが必要だと思ったから。
ライターの矜持といいますか、自分が全く門外漢なことだから、ちゃんと調べなきゃと思いました。
そして、1問に付き本を10冊読む・・・というのをどっかで見たんだけどな。
ちなみに、台本には、「教授・詳しく説明…」としか書かれていない。
番組必要な情報は、自分で仕入れるというのが鈴木アナのモットー。
常々「他人様のくれた資料は50%の知識。あとの50%は自分で調べ、番組を100%にする。それがプロというもの」と語っていた。
そんな彼のアナウンス室自席の机上は、800冊の本で埋め尽くされ、「サワルナ!崩れます。積み上げるためには高等技術が必要です」という注意書きが掲げられていた。
こうして頭の中にたたき込まれた情報は本番で一挙にぶつけられた
ああ、いろいろ面白い昭和であった、「星一徹」にしても「面白ゼミナール」にしても。笑