【オフィスほった】インタビュー承ります！ | 3姉妹の母の「楽しんだモン勝ち」LIFE

インタビューサイト立ち上げに向けて今頑張っていますが、それまでの間、仮設でコチラでやります！

インタビューってどんなところがいいの？

１お客さんの「あのお店の人、どんな人なの？」のギモンが解決！

商店街の中のお肉屋さん、お店のお兄ちゃんとおばさんが話しているのを見て「いいな～あたしもあんな風に話せるようになりたいな」とか思いません？（この街に引っ越したての頃は私もそう思っていました！）
いきなりそうなるのは難しいかもしれません。
でも、そのお店の人がどんな人かを知っていれば、おっかなびっくりしなくても話しかけられますよね？
そのフックを買って出よう！というのがオフィスほったの「インタビュー」です。

「あのお店、ずっと気になるけど、地元の人しか入れていない？？」
そう思ってついつい自分でハードル上げちゃってません？
いえいえ、あげないでください。
お店で買うのはモノだけじゃありません、コミュニケーションも含めて、もっと言えばその人となりも商品の一つです。
それもその一つかもしれませんが、個人で営んでいるお店だからこそ、時間を経るとそこに濃密なコミュニケーションが生まれてきたりするものです。

お店の店員さんの「人となり」は、お客さんが一番欲しい商品かもしれません。

２「あなたがどんな人か？」が伝わります

「このネット通販、どんな人がやっているのかな？」
「大丈夫かなあ～この店を選んで・・・」
お金を出してくれるお客さんは、なんでもかんでもネットで情報が入る時代だからこそ、疑心暗鬼になりがちです。
それはウェブショップだけでなくリアルの店舗でも同じで、みんな口コミを見てから選びますよね？
リアルもネットに支配されている（って、このメディアはウェブですけどね、汗）時代です。

最近ストーリーマーケティングってのが流行っているらしいです。
どんな人がその商売をやっているのかが分かれば、大丈夫かなって思えますよね。
さらに、どんな思いでその商品を売っているのか、その思いやプロセスが分かったら、もっと大丈夫って思えますよね。

それを助太刀するのが、オフィスほったの「インタビュー」です。

「伝えたいあなた」と
「知りたいあなた」を
「インタビュー」でつなぎます

【インタビュー例】

10年来サイトを管理させていただいている経堂・上北沢で生け花とフラワーアレンジメントを教えている「hirose flower circle」さんのサイトでのインタビューです。
先生の所へ短期集中でお稽古に来られた在ルワンダ大士官の外務省の方にインタビューしました。
自分自身、ルワンダって内戦のイメージしかなかったのですが、今は違っていたことを実際に大使館で勤務している方からお話を聞く貴重な機会をいただきました。
【一時帰国中に集中お稽古】外務省在ルワンダ日本大使館越智さん　インタビュー