ライターなんです 子育てストーリー

【子育て徒然】学童のプロ

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子育てと言えるネタはもうそんなにないんですが、徒然なるままに。

かれこれ15年前、長女が小学生入ってすぐの時の学童の先生たち、もう素晴らしい人たちばかりで。
その残党(笑)というか出戻りというか、その当時の学童のa先生が地元の小学校にいるんです。

昨日、小学校の学校支援コーディネーターの仕事あり小学校に行った時そのa先生に遭遇!
キャーキャー再開を喜び合いました。
と言えるくらい、保護者とも距離の近い先生陣だった。

その時の先生たちはあそびの達人、そして子供たちとの距離の詰め方の、ブロ。
さらに子育て中のママサポートのプロ。

もう1人の学校支援コーディネーター@同い年の子供を持ち同じく学童行ってたママ友、もまるで学生時代同級生と久しぶりに再開したかのようなはしゃぎぶり。笑
名乗らずとも、顔見た瞬間、わー!って喜び合える関係性な人、つまり顔見知りが多ければ多いほど人生は豊かになる、安定する、といえるのか?(←言い当ててる)

ちなみにその先生たちの距離の詰め方、
〇〇先生じゃなくて〇〇ちゃん、と子供にも親にも呼ばせる。
学童長のb先生、もといbちゃんの言葉は今も私の座右の銘?になっている

お母さん、手間がかかるのは今のうちだけですよ、そのうちお金が掛かりますよ!

エクザクトリー。汗

学校支援コーディネーターは、地元の神社のお囃子体験and神社見学授業コーディネートでした。(昨日)
そして今日は生まれ故郷築地でのお祭りで神輿担ぐ側です。

こっちが私の本番です!!

-ライターなんです, 子育てストーリー

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