コロナだってね~、うちに引きこもっていたってね~、出来ることはあるわけですよ。
コロナのせいにしちゃイケナイ、むしろ、そのおかげで時間をもらったと解釈することも出来るわけですよ。
というわけで、音の出なくなったオーディオアンプが、本当に壊れちゃったのか?を検証しました。
まあ、サブスク全盛(ってほどでもないのか?)の時代ですが、今時CDで音楽を聴く時代じゃないんでしょうけれど、
でも、お風呂上りにリラックスしているときに自分の好きな音楽を聴くと、それだけで、リセットできるんです。
一日頑張った自分のご褒美、的、な。
それが、ある日急に音が出なくなった!
PCやスマホでも音楽は聴けるので、それでいいやと思ってかけたのですが、なんせ音がしょぼい。
低音がない!
そんなに音質にこだわるほうじゃないんですけれど、でもちょっと今までとあまりにもギャップがあって切ない。
自分へご褒美にならない。。
そこじゃないんです、言いたいのは。
そのアンプが本当にイカレちゃったかどうか?を確かめるために、アンプの上に乗っかっていたCDとか針箱とかをどかしたわけです。
そのCDを置くスペースを作るために、棚のスペースを空けるために、いろいろ処分したんです。
●10年前の年賀状
●もう使わない譜面(これは心が痛かった)
●もう見返さない子供の学校のノート(これは、うちはルールを決めていて、1年保存。結構さっさと処分する。でも秀逸なノートは成績表と一緒に保存)
うちは壁付けの6分割の棚があるんですけど、その一つがすっきりしただけで、全然違うんですよね。
全然ダラダラしていなかった、むしろ疲れた。笑
タダでできる上に、部屋も片付く、気持ちもスッキリする、
そんなコロナで引きこもらなきゃいけないからこそ出来る事、どうぞお試しください。笑