ほうもんかいご(訪問介護)
ほうもんかんご(訪問看護)
ひらがなにしたら、一文字しか変わらんやんか~。
実際、訪問「看護」お願いしているのに、ダブって訪問「看護」を契約しても大丈夫なのかなあ、と思っていた。
ここしばらく、母のトイレ失敗が続いており、ケアマネさんと話をしていて、8月に区分変更をお願いする予定ではあった。
訪問介護さん、使い方
①非常のボタンを押す
↑この機械の設置に立ち会ってたけど、受話器を上げずに電話が通じる、みたいなイメージです。
②15~20秒でオペレーターが出る
③排泄介助などの援助
そこから出動してくれるみたいです。
車で5分くらいだからというのあるけど、結構すぐ対応してくれるんです。
ありがたい。
ちなみに、お願いしている訪問「介護」さんは
そっか、身体介護専門なのね。
ちなみに身体介護って。。。。
おおむね、全部やってくれるのね。すごい、こんなサービスあるんだ。
要介護1からOKなのか、ふむふむ。
そう、父が入院して母が一人になった時に契約したんです。
ペンダント式のコールボタンがあるんだけど結局使ってないなほとんど。
なんだ、アドバイスでもよかったねのね。
ということでアドバイスを聞いたんです。
●排泄介助はスタッフのは慣れている
●次の夜勤の人に申し送りするから、状況は共有できている(本当に久しぶりの利用だったため)
●着替えやおむつはどこにあるかが分かっているかと聞いたら、契約時に見取り図を作っているので大丈夫とのこと
どんなおむつライフがいいのか?を聞いた。
●昼間はリハパン(リハビリパンツ)、夜はテープ式
●リハパンは、寝返りを打つともれることもある。夜のテープ式は吸収量が多いようです。(各種あり)
●パッドとの併用もあり
●朝6時に毎朝交換、20時にリハパン→テープ式に交換、などの定期支援も可能
そっかそっか。
でもこれらを関係各所(ヘルパー、訪問看護など)からヒヤリング・調査して計画するのがケアマネさんの仕事。
なので、情報収集はケアマネさんにお願いすればいい、と。
そこら辺のアドバイスもしてくださいました、ありがとうございました。
アメリカ暮らしでアメリカでヘルパーの仕事をしていた友達が「家族はほかにやることがあるから排泄介助はプロに任せた方がいい」と言っていた。
そういえば、その友達(中学の時からの悪友です、笑)が、こないだ実家へ来た時、母は普段ベッドに寝ているのに、椅子に座って友達の娘がいろいろ着物を当てている姿(実家には着物が山ほどあり)を見守ってました。
なので、なんだかんだ用事を作って座っている時間を長くするのもまた一つかなと思っています。