地元のオケに、入るかもしれない入るかもしれない。
んで、譜面のPDF送っていただきました。
クラシックの譜面、というかオケの譜面を見た素人の感想を。
1ねえねえ、どうしてこんなにしょっちゅう拍子が変わるの?!
聞いていてそんなこと気付かなかったです。
ストラビンスキーは変な表紙だということは知っていました。
でもね、それいがいも4分の3、8分の6、4分の2、何でそんなに変わるんじゃ~~!
2小節数多すぎ!
そりゃ分かっているんですよ、曲長いから。
「分かっちゃいるけどやめられない」ではなく、「わかっちゃいるけど、何でやねん!」といいたい。笑
でもね、今の時代こういう便利なものがあるんですよ。
第一回のバスドラ=大太鼓=グランカッサ君。
第二回目のグランカッサ君。
この曲の作曲者はべトさんですよ、ベトさん。
ついでに、クラシカロイドの第九、第九です、いきなり、やるの。
もちろん私以外の方はご存知なのですがね。
と、クラしかロイド見ていたら、思い出してしまった。
しょっちゃん(ショパン)幻想交響曲のコピー、いや、オマージュ。
いぬいぬいぬ
ばたちゃん
ちらりー
あぼがど~ byしゅーちゃん
全部見てしまいました。笑
私のクラシックアレルギーを取ってくれたひとつ、NHKの「クラシカロイド」。
そして、のだめカンタービレに出てくる千秋先輩。
そして、きよりん。
みなさんありがとう。