またもややってまいりました、受験シーズン。
今回は長女が大学受験な訳で。
明日が志望校の最初の試験。
旦那と共にソワソワしてます。笑
ただ、高校受験とは色々明らかに違う。
こんなところが違うんです。
願書は自分で支度
学校で写真撮ってくれたり、調査書用意してくれたりします。
でも、高校受験の時のようにみんな受験ではないのです。
高校受験も推薦などで早めに決着着く子もいるけど基本足並み揃ってて学校の指導もある。
けどね、大学受験はみんながみんな行かないし、専門学校とか就職とか色々な進路がある。
なので基本自分でコントロールせんとあかん。
現地へは自分で
今年はコロナの影響もあり、受験会場に保護者の控室はなし。
そして構内にも入れない。
心配でもうちで送り出すしかない。
でも、うちは最寄り駅まで旦那が送っていきました。笑
荷物が山盛りだったので。
娘が予備校でもらってきた虎の巻に書いていあったことをリークします。笑
試験会場へは、会場へは親の車で行かない
どうしてかっていうと、途中で渋滞に巻き込まれても、言い訳にならないから。
公共機関が遅れたなら、学校もそれなりに対処してくれるかもしれないけど、ということでした。
時計を忘れない
時計は教室にあるかもしれないけど、自分の腕時計をちゃんと持って行けとさ。
みやすいこと。
そして、電池が切れたりしないように。
おまけ
前もって受験会場に行っておくべき
正確にいうと、行くまでのルートをたどる必要がある。
親についていくと、覚えているかどうか怪しいので、自分一人で行くんだよというという前提で。
子供がうちを出てから慌てて乗換案内をキャプチャして送ったりしてしまいました。笑