あるんですね~そんなこと。
新しい冷蔵庫が来て一週間。
小売りが自動で出来る!ので、快適な冷蔵庫ライフを送っていたら。
10日間くらいたったある日、冷凍庫の氷が解けていた・・・。
「あああ、だれか開けっ放しだったのかな」と思ったけど、よく見たら貯氷トレイの隣の冷凍ものは解けてない。
「あれ?」
ということは、開けっ放しでその冷凍庫引き出し全体の温度が上がって解けたというわけではないんですよね。
しかもしばらくしたら、氷がブロックでおっこってきた!
「なんじゃこりゃ~」(太陽にほえろ?笑)
メーカー修理に電話。
(壊れた時もそうなんだけど、冷蔵庫の修理って365日やっていてくれるのね。本当にありがたい)
それは初期不良かもしれないから、販売店に一応聞いてみたらということ。
電話したら、なんと、交換してくれるとのこと、しかも、電話した翌日の朝いちばんで。
土曜日に初期不良交換が決まって、日曜に配達という早業。
(平日じゃなくて、休日で助かりました)
「暇なんか~い!」
まあ、そんなことはどうでもいい。
素早い対応は本当にありがたい。
ただ、冷蔵庫のものを全部出さなきゃいけないのだけが大変でした。
でも、前回みたいに2~3日後でなく、翌日で、しかも、それまでは冷蔵庫の昨日としては使えているので冷蔵・冷凍もののサバイブはなかったわけです。笑
冷蔵庫のものを出しておくのに助かったのが、生協の発泡スチロール。
たまたま今回自宅の玄関前に5つくらいあったので、それを利用。
助かりました。
冷蔵庫がないと、私たちなんもできないのねと、すごく非力な自分たちを理解できた、日曜日でした。
おまけ
あの、初期不良で返品した冷蔵庫は、どうするんだろう?もう一回売れないし、中古訳アリで売られるのかしら?
いろいろ心配するおばさんでした。笑
おまけ2
20年前に買った(1997年モデルと言ってた、前の冷蔵庫)のに比べると格段に電気代が安くなるいうこと。
楽しみ~♪
どれくらい下がるか、要チェック!ですね。