もうじき退院なんですが、最初この3つの職種が全く区別がつきませんでした。
でももうわかりますよ、なぜなら作業療法士さんがイケメンだったから。笑
そーゆーの大事ですよねー。
理学療法士さんは、全体的な体の機能の回復のお手伝いをしてくださる方です。
作業療法士さんは、手先などもうちょい細かいとこのリハビリをしてくださる方。
言語聴覚士さんは、喋る機能の回復をサポートしてくださいます。
リハビリのタイミングで何回かお見舞いに行ったので、何をするかは少しわかりました。
母は右手の親指と人差し指のまひが残ったのでそこのリハビリを重点的にしました。
作業療法士さんの繰り出す様々なリハビリのネタが素晴らしい!
創意工夫に富んでいる!
もうね、しびれちゃいましたよ、ハイ。笑
例えば・・・。
クリップをつかんで、ラップの芯の丸い穴に入れるトレーニング。
紙をちぎるトレーニング。
リハビリ用の道具を使うのではなく、オリジナル?なのかどうかはわからないけど、とにかく身の回りにあるもので。
ちなみに、お正月に母が頑張って作ったナマスです。
味付けに自信ないといっていたのですが(下のしびれが残っているので)とてもおいしかったです、今までの味でした。