とりかかりましたよ、青色申告。
フリーってアプリですね。
途中経過ですが、何とかなりそうです。
備忘録も含め初めて物語、スタート!
1質問は「ワード」にまとめてためておく
そりゃね、素人が青色申告をしようっていうんですから、分からないことだらけですよ。
本は読みましたが、それでもわからないことが山盛りなんです。
私が契約してるのは、
freee会計のスタータープラン 年払い
980円/月(11,760円/年)
チャット機能があるんですね。
しかも、確定申告の時期は土日も対応!
でもね、このことって、お知らせ欄とかにないんですよ。
失礼しちゃうわ。笑
キーボードタッチがつらくない人なら、全然チャット機能でOKです。
ワードに質問をためておいて、コピペしていけばOK。
かつ、やりとりをコピーして、そのワードの質問に張り付けておけば、記憶があいまいになることもないです。
2出金伝票は、ワード一覧でOK?
はい、OKです。
紙でプリントアウトしておいてねというサポートの方のお話でした。
3カードの引き落とし分、それで証拠になるの?
はい、なります!
ただし、プライベートのを見られたくないからって、CSVでダウンロードして関係のある部分だけ残しておけばいいのではなく、
PDFでダウンロードして、経費の部分をチェックするという形でお願いしますとのサポートのお話でした。
4CSVダウンロードしたものを加工してそれを証拠と出来ないの?
この前で答え言っちゃいましたね。NGです。
5紙の領収書は保存しておかないとだめなの?
7年間の保存義務があるそうです。
2021年分は、プラス7年で、2028年、ですね。
あたし、いくつになっているんだろう。。汗
6おうちが事務所の場合、按分の前の金額を入れるの?それとも按分後の金額を入れるの?
按分前の金額を入れるそうです。
按分の設定は、フリーにあります。
按分って言葉の意味、分かんないですよね~。
私もどうして知ったかというと、親の介護です。
2人まとめてヘルパーさんに世話になる場合、按分ってのを使うんですよとケアマネさんに教えてもらったから知ってるんです。笑
結論:帳簿とか考えなくても出来た!
思ったより楽でした!
そしてわからないことはとにかくチャットで聞く!
しかも、分からなかったことはまとめておいて、ワードにためておいて、それをコピペしながらチャットすると効率的です。
しかも、確定申告時期は、土日もやっていてんですね、スタータープランって一番安い契約でも。
電話じゃなきゃまずいかなと思いますが、キーワードをスムースにパチパチできる人なら、全然問題ないです。