まあ、もっといろいろですよね。ある意味仕事もそうだと思います。
昨日スーパーであったママ友と話していて思ったこと。
試験前なのに勉強しないだって。
でも、まだ2週間前なんだよ。笑
分からないよね、中三の1学期の成績が実は結構大事ってこと。
親はそれなりに情報仕入れていて、どうやら二学期に急に上がらないし。
それは、他のお母さんに聞いてもほぼほぼ口をそろえて同じことを言う。
とはいっても、都立高校の一般入試の場合、内申は3割なので実力での起死回生は狙えるわけです。
やきもきしてもしょうがない?
というか、あきらめも肝心。
ヤンヤいえばいうほど中学生の場合は反抗期なので親の言うことは聞かないし、親も作戦が必要よね。
本人のハートに火がつかないとだめなんです。
あえて突き放すくらいのスタンスで挑む、それでも結構構っちゃうので。
それと、親の見栄で選ばないことも大事かな?
「うちの子は○○高校に行っている」というのが言いたいがため(それは大げさか)は、絶対に違う。
学校に行くのは親じゃないし、子供の人生は子どもの人生。
前にも書いたけど、子供は親のブランドバッグじゃない。
そこは良いとしても。
子供自身が楽しい高校生活、キャンパスライフを送れることが、親としては一番うれしい事なんじゃないかな?