昨日の話。
中3受験生を持つお母さんと話していて。
都立第一志望で、滑り止めの私立に関して色々担任の先生から言われて親子で悩んでいるとのこと。
他人の言うことは関係ない、現実を冷静に判断して自分で決める!
そんだけ!
自信に根拠なんかいらなくて、あたし/おれってスゴイという思い込みが大事。
まさに、「思考は具現化する」わけで。うほほい。
しかし・・去年の今頃から、2月の都立一般受験が終わるまで、本当にしんどかったなあ。
ただ、長女がラッキーだったのは、お正月の三が日まで一緒に勉強する友達がいたところだな。
母親同士も仲がよかった&そのおうちにお邪魔するスペースがあったので、そこで勉強できたという。
それは恵まれていたな、間違いなく。
でもね、長女は、友達に引っ張ってもらった。
次女は、自分で自分のことを引っ張れるんですね。
そこが、違う。
だって、中二のうちから、自分で定期試験2週間前から地区会館の自習室で3~4時間勉強しているんだよ!
すごくね?笑
親が言うのもなんですが。
実際、定期試験に反映してきています。
どうすれば点が取れるか?が中二のこの時期にわかっているなんて、すばらしい!
やっぱり、自分で出来る力のある人が、強いんだよね。
刺激されてか、長女もがんばっていて、いとよろし。
関係ないけど、仕事も今日UPの歯科医院さんのページが上がって、うほほい!
ビールビール♪