子供の頃、母がむいたハッサクやらなんやら剥いてくれたそばからどんどん食べていってて、むいてもむいてもはっさくがなくなっていた現場を見てしました。笑
私は3人兄弟、なので他の二人がいれば余計なくなるスピードは早い訳で、笑。
今度は私が母に桃を剥く番です。
昨日実家へ介護に行った時、外食して帰ってきて、冷蔵庫整理してたら先週買った桃がまだ残ってて。
母の行きつけの八百屋さんが超オススメしてくれた高くて美味しい桃。笑
ちょっと食べられるかなぁと思ったけど、むいてみた。
したらギリギリセーフで食べられる!
母の口に放り込む。
外食した時にしっかり一人前食べたから大して食べないかと思ったら、大きい桃なのにバクバク食べる。
芯の近くの細かく切ったとこを手渡ししたら、それもパクパク。
私食べる分、ないじゃーん!笑
なんか俳句だから短歌にありそうな。笑
昔母にしてもらってたことを今度は私が母にしているという、感慨深い場面でした。
あ、父の口にも二つ三つ放り込みました。