と、父に聞かれて。
改めて考えた。
①20代前半の頃、母に連れられ鈴本演芸場に行ったけど話の内容分からず。
みんな笑ってるけどあたしだけ笑えないという状況。
②子供産まれてから実家の近所でやる落語へ親二人連れ三世代で行った。その時父親がすごく笑ってた。
③長女が小学生の時のママ友と、ママ友ランチではなく新宿末廣亭へ行ってた。
近くの伊勢丹のデパ地下で弁当買って行くのが楽しみだった。
しかもその当時まだ空いてたので、
ある落語さんの枕が面白すぎて、そこからハマった気がする。
④そのあと三女の保育園ママ友と子供二人連れて末廣亭へ。
2階席でお菓子食べながら見ていた。
子供は退屈だろうからすぐ帰ると言われると思ってたら結構長々と見ていた。
⑤その仕込みが功を奏して、笑、三女から落語行こうと誘われるようになり、年2、3回行くようになる。
⑥いよいよ友の会に入っちゃって、年4回は行くように。
⑦要介護3の親を伴って落語へ。
来週初めて浅草演芸ホール行ってきます!
ライターという商売柄、落語は完全に言葉の仕入れなんですよ!!
あたしのライティングの中核とまでは言わんけど、かなりエッセンス山盛りなんですな。
なので、介護と、子供のレジャーと、仕事と、なんと一石三鳥!笑
しかし、車椅子で移動して落語みるのはどんなことに気を付けるのか?次のブログで。