ドル建ての保険をどうするかにあたって、理解しなきゃならない単語「複利」
下記は、複利を計算してくれるサイト。
その名も、「しっかりシミュレーション~!」
ドラえもんのひみつ道具みたいだな。笑
上記サイト、日銀の情報サービス局がやっているから、安心ですね。
「複利 わかりやすく」と検索すると下記のようなサイトが出てきます。
投資をまったくせずに老後資金2000万円を貯めるのは難しい?お金のプロがシミュレーション
言っちゃっていいですか?
そもそも計算、嫌いなんじゃ~~。
大学生の頃、ジャズ研の会計をやってたのですが、先輩に「お前の勘定はどんぶり勘定じゃなくてバケツ勘定だ」と言わしめた、私。
他の事に関しても推して知るべし、です。汗
で、ドル建て一時払い保険をどうするか、です。
利率変動型一時払終身保険(米ドル建 16)/利率変動型一時払終身保険(米ドル建 21)
驚異的ですよね、金利が5%って。
バブル時の日本の金利はそれくらいだった?そうです、母もそういってました。
アメリカドルを買うのは怖い。
ってか、今、円安じゃん。
でも、複利ということは、時間を味方につけるから、早ければ早いほどいいそうです。
「どうゲットするの?」というタイトル、複利で出た利息は、再投資するのが「複利」。
元本に利息が加えられる期間によって、1か月なら「1ヵ月複利」、6か月なら「半年複利」、1年なら「1年複利」になるそうです。
それが「複利周期」というらしいです。
・・・文末が「そうです」って伝聞。笑
まだ手を出したことないから、致し方ないですね。
手を出すか出さないかをもうちょい考えます。
そもそも、いつ必要なお金なのか?
原資は個人年金を解約して、ドル建て保険に掛け替えするのです。
利息の事はちょっと理解できた。
今度は、為替ですね。