身支度&最終パッキン&忘れ物チェック
4:00 起床。
何回も、忘れ物がないかどうかを確認。
スーツケースは砂地は引っ張っていけないので、荷物を運ぶ車をフロントに電話して頼みました。
電話での英語が不安だったり、頼んじゃ申し訳ないんじゃないか?とか思わずに、お願いできることはお願いしましょう。
ロビーにて送ってくれる車を待つ
まだ暗かったです。
空港まで送ってもらう車にて
同じ代理店が手配した送りの車なので、他のホテルに泊まっていた人たちを途中でピックアップしながら、空港へ。
ああ、旅が終わってしまう・・という悲しい気持ち。
でも、窓の外に見える、フィリピンの人の日常の朝の風景。
それはそれで、どっこいみんな生活しているのね、私も現実に戻ろう・・と納得できる風景でした。
ちょうどビジネスタイムと重なり、働き始める人がいっぱいジプニーで移動していました。
セブの空港にて
まずは空港税を払います。750ペソ。
現金でないといけないので、旅の始めに両替をしたら、この分だけ別の袋に入れて手をつけないように(なんだか給料を袋わけしている的な・・笑)
飲みどころ食べどころ
空港入ってすぐにも、カウンターの前にも、搭乗口手前にもお店があります。
スタバもありましたよ。
ここで小銭等は使いきってしまいましょう。
(ホントは、ホテルのチェックアウト時に使うのがベターです)
スタバの隣に、コーヒー屋さんがあって、ここでマンゴージュース飲み納め・・とおもったのですが・・。
お土産系
出国時、搭乗口近くにジューススタンドあり!
しかもこっちのほうが安い!
ああ!参った。
洋服屋、免税店などもあります。
たぶん中のほうがいいと思うけど、ちょっとだけ高いかな?(ドライマンゴーなど)
でもクローズトされたところのほうが、プレミアム感ありますよね。
すんごい冷房効いていて寒いくらいですから、上着を忘れずに。
飛行機に乗ります
すっかりアプリをダウンロードするのを忘れ、笑、搭乗。
さようならフィリピン!
帰りの機内食
日本でつんだものではないので、どうかと思いましたが、思ったより大丈夫でした。
飛行機の中で、母たちにお土産
やはり、おばあちゃんたちへのお土産最適品にはめぐり合えなかったので、泣、フィリピン航空機内販売のマンゴーを買うことにしました。
ちゃんとしているので、それなりに値段はしますが、でも、ものはしっかり高級なのではずれはありません。
6個くらいで5000円、10個くらいで10000円といい値段ですが、品質に間違いはないので、これはいいです。
ただし、注文してから発想まで時間がかかるので、帰りの飛行機の中で買うときは、早くしてくださいと、代理店(成田のお店です)に電話してその旨伝えないと、1週間後くらいに届けられても、もう遅い、ということになるので、注意が必要です。
料金は振込みです。
おいしかったし、評判もよかったですよ~。