今、まさに下記の作業をやっています※ライターなんですが、ディレクターでもあるんです。汗
サイトの改装、しているです。
「論理的に」とは、これいかに?!
Google様にもへつらい(失礼)、ユーザー、やっぱ、ユーザーが何を見たいか?ですよ。
ということで、インタビューページまとめは会社概要に隠さないことにします。
だって、どんな人がその会社にいるか、誰だって知りたいじゃないですかね~。(手首返す)
興味深く有益なサイトにする
そして、これは私は、間違いなく実行していますよ。
検索結果での存在感を高めるには、魅力的で役立つコンテンツを作成することが、このガイドで説明している他のどの方法よりも有効であると考えられます。魅力的で、役に立つコンテンツといっても、その意味は人によって異なりますが、一般的には以下のような点で共通しています。
【オフィスほった】←わたくしの事務所です。
少なくても小難しい言葉は使っていないですね~。
そして、文章も長くならないようにしています。
以前仕事した生活メディア執筆の際、ムッチャ鍛えられました。汗
見出しもつけていますよ~。(手前味噌ばかりですが)
もうね、これ、ムッチャ自信ある!
自分の体験に基づいて、書いてます!
自分の目と耳で確かめないと気が済まないんです。
そこまでやるか?と仕事のパートナーには言われますが、そこまでやらないといい文章は書けないんです。
インタビューはその最たるものですね。
ここにも書いてありますね。
リライト、二番煎じはあかん!ということですね。
公開済みのコンテンツを確認し、必要なら更新し、的外れになったら削除します。
はい、今回のお客さんとサイトは、古いコンテンツがぶら下がっているため実際に順位が下がってきています。
なので、早く移行できるよえう鋭意制作中です。
読者から役に立ち信頼できると思われるようなコンテンツを作ってください。
たとえば、専門知識や豊富な経験を持つ情報発信者が書いた記事であれば、記事の専門性を理解してもらえます。
歯科ライターもうなんだかんだ10年くらいですね。
なんかブランディングした方がいいのかも、というか、衛生士の資格じゃないけど、そういった類のなにか後ろ盾になるものがあったらいいなと思っています。
一方、ちゃんと勉強すると素人の心を忘れちゃうので、あくまでも一般消費者の気持ちや目線を忘れない、それも大事かなと思ってます。
実際、歯科衛生士さんじゃなくて、歯科助手さん、資格はないけどその方が医院のキーマンになっている医院さんを取材しました。
説明してくれる人、コンサルしてくれる人、気持ちに寄り添ってくれる人、これって、有資格者はむしろ出来ない。
だって、その資格を生かしたことをやって金を稼いでくれと歯科医師(経営者のですよ)は思っているのですから。
以上、これからやる仕事で検証した内容の備忘録でした~。さあ仕事仕事。