買いましたよ~。来年の手帳。
昨年は、ほぼ日手帳。
とてもよかったのですが、なんせ高い。
今年は、無印のやつでした。
来年も、無印のにします!
でも種類を変えます。
こちらです。
どこがよかったか
1.マンスリーが大きい
手の大きさと比べるとわかりますが、B6という大きさ。
今年は、赤の文庫サイズを使っていました。
これもよかったのですが、書くことが多いので、スペースが足りない&だんだん小さい字がつらくなってきた(笑)ので、大きくしようと思いました。プライベートも仕事も(スケジュール帳に書くのはインタビューに行くとかそういう類のものだけです)まとめて書いちゃうので、スペースがなおさらに必要。
2.軽い
これ大事!!
ずっと持って歩くものなので、重さは大事です。
3.メモ欄が書きやすい
これは、わたしのほぼ日のとき以来のこだわりですが、罫線よりもマス目のほうが書きやすい。
日記まではいかないけど、その時のメモをここに書いておくと、どこにいったか探さないで済みます。
それと、この紙質だからいいんですね。
書き味は結構大事です。
4.最終ページに、別途メモ帳などを入れられるスペースがある
メモ欄だけだと、その年度の手帳が終わると、みれなくなっちゃいます。
なので、継続して控えておきたいこと(例えば年末の予算の使い道など、毎年ルーティーンなもの)、株の利益推移などを別途メモ帳で挟んでおけるスペースが大事なのです。
昔は、住所録とかでしたが、今時は携帯にすべて入っているので、メモすることもなくなりました。
以上、自分の備忘録も含めた、手帳使い勝手ポイントをご紹介しました~。
ちなみに、グーぐるカレンダーも使っています。
こちらは主に仕事用です。
一緒に働いている人たち&ダンナのスケジュールも見れますのでね。
でも、プライベートは、やはり、紙が便利。
一望できることが大事なんです。
あと、「書く」という感覚が好きなんですね。
さあ、受験関係のことを書かなくては!
オマケ
去年から使い始めた、家族みんなの予定が書けるカレンダー。
無印のシンプルなデザインのものを発見しました。
こりゃ秀逸です。
でも、築いたのが遅くて、無印週間(10%OFF)のタイミングを逃してしまいました。。無念、主婦的には。