ってことを、ほんの昨日知ったんですよ。笑
なぜわかったかというと、ホールでの練習のタイムテーブルなどを昨日、初めて見たから。
進行表見て、分かったこと
●2時間半にも渡る、定期演奏会の時間
●タイムテーブル、楽器のセッティング位置(手書き!)もすべて自分たちで考える(先生の手を借りない)
●照明(ピンスポット、舞台照明、客席照明)、幕、ベル、マイク、司会、指揮(一部先生だけど)も、自分たちでやる
もうね、運営ですよ。
もちろん演奏もしますよ。
でも、演奏だけじゃないんですよ。
ちなみに、OB・OGも演奏も、裏方も、いっぱい手伝ってくれると事。
有難くて、泣けてきます。
しゅごい!
今日の演奏会に来ていただける予定の方に
「お母さんたちはいろいろお手伝いとかあるでしょうから、本当にお構いなく」
といわれたんです。
でも、全然手伝うことってないんです。
定演係の保護者2人くらいが、おにぎりとかお茶を差し入れするくらい。
もうね、本当すごい。
ただ物見遊山で行くのが申し訳ないくらい。笑
大人の力を借りるのは、ホールを借りるときの手続きだけらしい。
あ、大きい楽器(チューバとか、バスクラとか)運ぶのも、保護者がやるかな?
それを、その保護者も、特に騒がず粛々とやっていてくれるのです。
ありがたや、ありがたや。
知り合いがいってましたが、このとおりで。
来年、吹奏楽部にいる長女は、この定演係も仰せつかったそうです。
OBOGの人とのやり取りも、その仕事に含まれるとのこと。
そうやって、段取りして、運営して、トラブルシューティングして、対応力を蓄えていくのね!
もう一回言うよ!
しゅごい!!
いろいろ楽しみだ!
・・・なんかこういうところまでやっているって、知ってもらう方法ないかな?と、思ってしまいます。
ねえ、その99%を知ってもらいたい!