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翌朝
6:30
父目覚める、私も目が覚めている、母は寝ている。
ヘルパーさんたちの書いてくれているノートを見ると、ヘルパーさんは8:30頃着ている模様。
食事の支度は私がすることにする、フレンチトーストをスタンバイ。
8:00
母の事が出来るよう、おとーさんと私は先にご飯。
頭がいっぱいなので、やることリスト化にした。

8:30
ヘルパーさん到着。
車いすに移乗(いじょう。これも音だけ聞くと分からない単語だよね)してくれて、食卓で食事促すも、麦茶を匙で10回くらい。何も食べず。
9:30
先生から血液検査結果。

上記内容で、どこかで炎症が起きているとのこと。
おそらく気管支炎。
入院でも在宅療養でもどっちでもOKなので、ご判断くださいとのこと。
私が昨日一晩心配だったと話をしたら、ご家族のストレスがあるなら入院もいいのではと勧めてくれました。
私の中でのいいとこ/わるいとこ
いいとこ
・急性期は病院の方が安心
・旅行に行っている妹が帰ってくるまで、無事でいてもらうためは病院の方が安心
わるいとこ
・廃用性症候群、今回の場合は、まず口から食べさせてもらう練習は無理だろう(誤嚥の可能性)
・座る練習してほしいが、やってくれるかどうか定かでない
・先生からの手から離れる?
訪問看護師さんもちょうど来てて、相談し、入院かな、と決めて電話をした。
伝えようと思った電話で「先生のお母さんだったらどうします?」と聞いたら
「自宅ですね」と即答。
理由は
・万が一のことがあっても、それは自然な流れ
・環境の変化はストレスになる
そのうえで、リスクについて説明してくれた。
大きく分けると2つ。
・窒息
・痰詰まりでばい菌が肺に御本が出来る近い方で繁殖→誤嚥性肺炎のリスクが高まる
こういう見方もある
・現状の母は、ゴホン(咳)が出来る=痰が出てくればリスクは少ない
・S病院に入院=S病院の先生に引導を渡す=今の訪問診療の先生の手から離れる(これが一番イヤだったかも)
ということで、折衷案「自宅で入院レベル看護」。
特別訪問看護指示書、略して「特指示(とくしじ)」というのを先生が出して、自宅で入院しているかのような手厚い訪問看護さんに来てもらう状態を作り出せるというもの。
父の退院直後にもやった。
☑最大2週間使える
☑訪問看護さんは何度でも来れる
☑今回は、5日間連続で点滴(500と、抗生剤100)
ならそっちの方がいいじゃん。
他の在宅がいいなと思った要因
・今みてくれている訪問先生が継続して診てくれる
・入院の手続き、支度(パジャマとか)は何かと面倒くさい
・食べることのトライは、病院よりしてもらえそう
・車いすに移したりして離床(りしょう)するのはとてもいいこと。
他、いろいろな人の意見として
☑弟
入院しないと出来ない治療があるなら入院がいいけど、うちで点滴やって食欲回復トレーニングをやってもらえるならそれがいいのでは?
☑ケアマネさん
S病院、高いしね(部屋代1泊35000円也)
☑訪問看護さん
自分一人で決めない方がいい、悪い方向に転んだ時に、1人で責任を負うことになるから。
結構先生のツルの一言(自宅で診ます)、でやはり自宅にした。
そして、午後、先生の往診になりました。

質問事項をまとめておいて・・・
Q
どういう状態になったら吸引で呼んだ方がいいのか?
A
「ゴホゴホ」はOK。痰を喉から口の方に出せているから
「ゴロゴロ」は、のどのところに痰がとどまっているからNG。医療者は溺れていると表現するそう。
Q
このまま食べられないままだとどうなるの?
A
(看護師さんの見立て)食べられるようになると思う。(←この一言に本当に勇気づけられた)
誰しも熱があってその後は食欲すぐに回復しないもの。
更に手厚くするために・・・
朝6時に1週間だけ訪問介護を入れることにした。
これでかなり入院に近づいている気がする。(下記は診察時のメモ)

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14日は予定があるので、熱が下がったのを見届けて帰宅。
オマケ:
この日、私の誕生日だったんです。
誕生日って、生んだ親に感謝する日なはずなんですけど、なぜかそこにベクトルが向かなさがち。汗
でも、今回は大手を振って感謝できました!笑
災い転じて福となす。
うちの夕飯の支度も家族に任せ、娘たちと旦那にもプレゼント頂き、ケーキまで買ってもらい・・・。
自分ちの自分の誕生日ゴハン準備が出来なかった分、それぞれ考えて&行動してくれていて・・・ご飯の支度はお願いしたけど、それ以上のことがされていて嬉しかったなあ。