住宅ローンの控除(控除とは、天引きされている所得税から、税金が戻ってくる事、サラリーマンの場合)も、もう住宅購入して10年たったのですっかりなくなり、まるっと所得税や社会保険料を持っていかれている今日この頃。
こんなのがあるという事を発見しました。
iDeCoとは|いま最強の節税術、個人型確定拠出年金を図解する
証券屋さんのサイトもあるのですが、このサイト、とてもわかりやすい!
やっぱり、噴出しは、親近感もありわかりやすさ倍増ですね。
自分でやったサイトでも一部導入していますが、それなりに手間がかかる(汗)のと、歯科医院の先生でそこまでゆるい?感じを許容してくれる医院さんばかりではないので、なかなかやれてないのが実表です。
でも、他人様が作ったサイトだと、やっぱりいいじゃ~ん、とひざを打ちます。
あと、イラストも大事ですね。
残念ながら、どうにもイラストが下手っぴなので、なかなか書こうという気にならないのですが、言い訳していないで、少しずつ書いていってみようかなあ。。
上手い下手じゃなくて、ポイントはわかるかわからないか?です。
変な話、棒人間だっていいんだとおもいます。
と、横道にそれましたが、私なりにイデコってのをまとめてみると(備忘録的な・・)
●10年以上かける機関が必要(それ以下では解約できない)
●60才まで払い戻しできない(途中で積み立てやめる事はできる)
●住宅控除のように、所得税と住民税や安くなる
●運用益に税金かからない
●途中で積立額の変更が出来る(1年に1度のみならOK)
●SBI証券にはひふみ年金がある
それもこれも、長女の塾代が家計を圧迫しているので、その費用を貯金に手をつけずにいかに捻出するか?に注力いているからです。
一括で支払えない場合は、奨学金や教育ローンを活用すれば無利子~低金利で借り入れ可能です。
これらの返済によって生活が圧迫される場合は、iDeCoの積立額を減らしたり、一時的に停止するという選択肢もあります。
とはいえ、この場合はローン金利よりiDeCoの節税効果のほうが上回るので、積立額は上限まで利用してローンを長期返済するのが効率的です。
iDeCoを受け取り次第、繰り上げ返済するのがよいでしょう。
下記サイトより引用させていただきました。ありがとうございます。
iDeCoとは|いま最強の節税術、個人型確定拠出年金を図解する