でも、今回は17時ごろでて、1時間半後には下がっていたという、回復ぶり。
土曜日の朝は36度台、17時に38度まで発熱、18:30に訪問看護さんから電話あったときは37.6度までに下がっていた。
で、往診を呼ぶかどうしますか?との判断だった。
土曜の夜、訪問看護さんは帰るので、往診を呼ぶ場合は家族が対応してほしいとのこと。
妹は体調がすぐれない、弟は飲み会の途中(12月だしね)、私は翌日娘の受験の面接はあれど、ご飯の支度はおおよそできていたところだった。
ただもう一日寝ている状態なので、いまさら何をする?というのはあるんだけど、8度出てほっとくわけにいかず、そして、心配なので様子を見に行きたい。
タクシー飛ばしていきました。
雨の降り始めだけど、首都高は幸い空いていて、30分掛からなった。
母の部屋につくと、テレビがついていて、電気もついている。(いつも昼間はそういう状態)
おでこに手を当てると、熱いというほどじゃない。
熱を放出するのに、掛布団はかけていなかった。
ちょっとドキッとしたけど、年寄りは体温調節機能が鈍くなるので、そうしてくれてたんだと思う。
体温計を当ててもどうやら電池無いらしく、泣、正確な数字が出ない。
でも、呼びかけたら半目を空いて、私の存在は認識してくれたよう。
まもなく訪問診療の代診の先生が来てくれて、体温、血圧、脈、血中酸素などは買ってくれたが、熱も6度台で、肺の音も悪くないとのこと。
ほっとした、よかった。
寝たきりの場合、まず誤嚥性肺炎を疑うけど、痰がそんなに絡んでいるわけじゃないので、それではなかった。(でもここ何日か絡み始めてきてる)
尿道カテーテルをしているので、尿路感染の可能性もある。
だから、点滴で水分を追加しておしっこでるようにしたら、排出されたのか、落ち着いた。
むくみもちょっと出てきているけど(金曜はあったみたい)私がいった土曜の夜は、右手の甲がたしかにふんわりむくんでいた。
往診にどこがむくみやすいのか聞いたら、重力に従って一番低いところ、とのこと。
今、足を少し上げ気味にしてあるから、足には水分行かないけど、骨盤のあたりがむくんでくることもあるとのこと。
この時間に代診として仕事をしている先生にまず感謝。
結構優しかったな。
そして、1件当たりいくら?と、商人の娘である私、聞きたかったが、笑、聞きませんでしたよ、もちろん。
帰りにタクシーで帰ってきて、道も比較的すいていた。
母と二人、土曜の夜に、私は緑茶を飲んで、ヨーグルトを食べ(夕ご飯食べ損ねていた)、お母さんに色々話しかけていた。
娘の話、仕事の話、オケの話、あとなんだったけな。
とにかくとりとめもないことを、一方的に。
誰にも邪魔されない、すごい貴重な時間だった。
そして、とても心地よかった。
足をさすったら、かすかに微笑んでくれた(気がした)。
いや、微笑んでた。
そんな時間、とても尊い。
いつも行くときは(大体水曜に行ってます)、父も気にかけ、母も気にかけ、そしていろいろ事務仕事もありなので、お母さんの傍らでぼんやりできない、案外。
介護はね、着た請求書や領収書の整理、洗濯、などなどいろいろあるんですよ。
でも口腔ケアやら排泄ケアは、ヘルパーさん、看護師さんに任せて、全然やらなくなっちゃった。
ヘルパーさんはプロの任せた方が漏れなくて安心、と嬉しいことを言ってくれた。
だから、介護がそんなにつらくないのかもしれない。
ほんと、各分野のプロフェッショナルに実家の父母は支えられ、奇跡の二人暮らしを継続で来ている・・・ほんと奇跡よ。
窓の外の川越し見える、最近できた高層マンションの光を見つつ、テレビも見つつ(ブラタモリやってた)。
そんな、な~んでもない時間がとても嬉しかったわけさ。
もっと長くいていいかなと思ったけど、翌日娘の受験の面接があるから、長居せずに帰りました。
それくらいの距離感だから、うまくいっているのかもしれない。
ちなみに、父は飲んで寝ていました。
