それな!て最近の若いもんはいいますね。笑
下記の記事はまさにそれ。
元グーグル社員のノートはなぜ「汚い」のか
ライティングという仕事をしていて、媒体がウェブなので、紙に書くよりもキーボードをパチパチたたいた方が、プロセスとしては少なくて済むんです。
でもね、纏まらないの、本当に。
どうしてなんだろう?なんか、論文とかないんだろうか?と思っていたら、どうやらあるらしい。
本当にそうなんです。
PCでもできるんですが、脳みその中での整理具合、というか、理解度合が全然ちがう。
後で見直したときに、実は一番効果を発揮するかもなと思っています。
天下のグーグル様にいた人が、デジタルの最先端にいる人が、アナログのノートを使っている。
わが意を得たり!
点が線になって、うほほい!って感じです。
ちなみに下記画像は、去年のセブ旅行に行く前の、ポケットWi-Fiをどうしようか?考えあぐねていた時のノート。
無印のスケジュール帳のメモ欄は、私の頭の外部メモリーです。笑
時系列で書いてあると、探すのにそれほど手間取らないというところもメリット。
ノートさんありがとう!笑