徒然なるままに介護

【介護徒然】親戚の法事のお経

投稿日:2024年10月5日 更新日:

今日は子供の頃大変お世話になったおじさん2人の法事でした。
子供の頃から何回となく行ったお寺。
最寄駅から遠いためタクシーで行くのですが、なんとタクシー全然駅前にいない、汗。
タクシー乗り場にいた知らないお姉様が声かけくれ、一緒にタクシー乗って割り勘で済むというラッキーもあり。

今回の法事は母の実家の方。
父の実家の菩提寺は本堂へのリフト椅子があるんですよ。
そんな感じだったかと、勘違いしてたら、本堂までバッチリ階段しかなく。汗
でもわたしのいとこやら(結構もういい歳)いとこの息子やらが手伝ってくれ、車椅子に乗ってる母ごと持ち上げてくれました。ありがとう。泣

そして、今回思ったこと2つ。

法事含め冠婚葬祭で人が顔を合わせるのは大事。
ついでに言うと新年会やら誕生日会やらなんでもいいから一族郎党顔合わせてぺちゃくちゃ喋るの、大事。
母の実家の方は、私のおばあちゃんがそうしてくれてた、それを母が踏襲して、今わたしもやってる。
もう20年以上前だけど雨の中、自宅で葬式やった叔父がいて、7人兄弟の母はその子供たち入れるとまさに一族郎党という表現がピッタリな大所帯。
寂しく悲しいはずの葬式が、ガヤガヤワイワイする。
それがみんなで集う理由なんだなと直感として感じてます。
今日はそんなにいなかったけど、でも会えばいとことは気が知れてるし、安心感すごくする。

それが一番大事〜♪って歌、ありましたよね。笑

もう一つ、お経の意味とお寺本堂の装飾。
こないだの日曜美術館でみた「あの世」の話。
極楽浄土をイメージする〜紫式部から法然へ〜

子供の頃はお経長くて眠くて、笑、早く終わってと思ってた。
でも齢五十を過ぎると、なんか知ってる単語が散見される。

なんか、ちょっと、楽しい。

その単語の一部がこないだの法然の絵の中に出てきてたなーなんて思い出し、点が線になる。

これぞおばさんの醍醐味、生きてる時間が長いと知ってることが増えて、ムフフフ、それ知ってるぞと思える機会が増大。

ほらねー、おばさんも案外楽しいー。

あの世ではいろんな人が待ってるんだろうな。
そう思うと案外怖くなくなってくる。
キリスト教だと天国、仏教だと極楽、どっちに行こうかな?
今日の気分は、極楽がいいなぁ。笑

お経の途中から母は顔をしかめていて、トントンしながら聞いた。
ほぼ発語しない母だけど表情では感情を伝える。
何を思いその表情だったのか、あの世に思い馳せたのか、早く横になりたいのか、どっちだったんだろうなあ。

-徒然なるままに介護

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

【徒然介護】超わかりやすい!知っトク介護 弱った親と自分を守る お金とおトクなサービス超入門

これ!すばらしい!一気に読めた! 素晴らしい点①分かりやすい!! こんなにわかりやすい本なかなかないです! やっぱりさ~字だけじゃダメなのよ! 理解しようって気にならないのよ。 すごく自分がやっている …

【介護徒然】ムアツ布団のクリーニング

うちの娘も、小さいころ、よくおねしょしていました。 今度は母親の番です。(笑) いつかあたしもそうなるのか。 やはり尿漏れがあり、防水シーツ&シーツを通り越して、下まで行っちゃうこともあったんです。 …

【車椅子旅行記】新島その2 どうして新島?

どうして新島か? 理由その1:それは父が釣り野郎だから。 父は、去年の7月に入院したんですが。 多分生まれて~初めて~♪(アナ雪?笑)の入院だと思います。 入院した日の一週間後、本当は鹿児島に釣りに行 …

【介護徒然】母の手縫いの浴衣、からのワンピース

母が会社勤めの頃、茶道部の皆で縫ったと思われるワンピース。 去年夏、友達のやってる針仕事屋さんにお願いして作ってもらった3枚の浴衣ワンピースからの1枚。 今朝洗濯物で干してたらこんなん見つけた。 手縫 …

【ためになった本】おむつをはいたママ

結構衝撃的なタイトルですよね。 でもこれが現実なうちもあるわけで。 断っときますが、みんながみんなそうはならないです。 うちのおじは最後まで伝い歩きでトイレ行ってました。 そういう人もいます、という前 …

子育ても自分も楽しむためのティップス満載!